和歌劇作品紹介
「泊瀬の若武
~雄略天皇~」
脚本:菅沼 登
音楽:歌枕 直美
- あらすじ -
昔々、ヤマトの国の泊瀬地方に、泊瀬の若武という大王(領主)がいた。若武は、女好きで乱暴者であったため、国人たちから恐れられていたが、ある日、葛城山で不思議な体験をした後、若武は穏やかな気性に変わったので、国人は喜んで歌を歌った。
- 公演実績 -
2014年7月6日 うたまくら茶論
登録商標について:「和歌劇」は株式会社うたまくらの登録商標です。